2014年07月02日

日本山岳画展とニッポン山風景写真展

        昨日は、久しぶりに穏やかな一日となり、
                   
                  二つの展覧会に行って来ました。


         
2014.7-1-7.jpg



              日本山岳画協会展

         入り口からも伝わってくる迫力ある絵の雰囲気、会場に入って

         あまりの迫力に一瞬立ち止まりました。


         写真で観ることの多い山ですが、絵に描かれた山容の素晴らしさに

         感動・・・感動・・・一筆一筆に、描かれた方の心が伝わってくる絵から

         写真とは違う魅力ある素晴らしい山岳美を感じました。


         東京交通会館 B1 ゴールドサロン 7月5日土)まで(17時まで)
                              

           


         
2014.7-1-9.jpg



         ニッポン 山 風 景    写真展

         日本を代表するプロ風景写真家やハイアマチュアの撮影した山風景

         スケールの大きな写真展でした。


         眺めても厳しく登っても厳しい山の姿も ニッポン山風景写真展で

         見る山は、穏やかで親しみ易く、また山に登りたくなる雰囲気を

         感じさせてくれる感動の大きい写真展でした。


          東京ミッドタウン フジフイルム スクエア  7月16日(水)迄
                           

         

         昨日は、山が好きな私のとりましては、写真から感じる山、絵から

         感じる山それぞれに感動の多い素晴らしい展覧会でした。


         山の好きな方・・・いらしてみてはいかがですか・・・・・



          お付き合いいただき有り難うございました。


         



         

         
         
日本山岳写真協会ホームページ                                  http://sangakusyashin.art.coocan.jp/



ブログ村に参加しております。よろしければぜひ、ポチっと応援よろしくお願いします。
↓↓↓
にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物へ
にほんブログ村
登録
posted by アイアイ at 00:00| Comment(4) | その他の山岳写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

思い出の写真 北アルプス




       8月に入り今年も夏山では賑わいを見せていることでしょうね。
       

       今年は、まだ一度も夏山に登る機会を得ることが出来ず

       山登りが大好きな私にとってはちょっと淋しい気がします。


       
       そこで以前に登った山の写真を見ながらいろいろと思い出を

       楽しんでいます。


       その写真の中から今日は穂高岳周辺の写真をアップしたいと思います。


       山の好きな方は、一緒に楽しんでくださいね。




            夕陽の染まるジャンダルム   (穂高山荘付近より)

          2012.8.m-7.jpg



            霧の中のジャンダルム    (奥穂高岳頂上より)

          2012.8.m.jpg



            槍ヶ岳への縦走路      (涸沢岳より)

          2012.8.m-2.jpg



            幽谷・滝谷        (北穂高岳頂上より)

          2012.8.m-6.jpg



            盛夏・前穂高岳      (涸沢岳より)

         2012.8.m-9.jpg



            雲上の穂高岳       (蝶ヶ岳より)

          2012.8.m1.jpg



            槍ヶ岳遠望        (常念乗越より)

          2012.8.m-4.jpg



            朝陽に染まる槍ヶ岳    (槍ヶ岳山荘付近より)

          2012.8.m-3.jpg



            染まる滝雲と常念      (槍ヶ岳頂上より)

          2012.8.m-5.jpg



         写真をアップしながらいろいろなことを思い出しました。           


         思い出に記しておいた紀行文の中から、初めて槍ヶ岳に登ったときの
         感動を載せてみたいと思います。


       槍ヶ岳初登頂  (H5 ・9月9日・10日 夜行一泊)
         新穂高から槍平経由


       早朝、新穂高温泉を出発した時は小雨模様だったが、夜明けと共に空が明るく
       なり歩き始めて30分もすると笠ヶ岳が間じかに高く聳えていた。
       槍平小屋を過ぎる辺りまでは森林帯が続くが、沢沿いの水の音がホッとさせ
       てくれる。

       白出沢出合を渡りしばらく登ると滝谷出合に着いた。ここからあの氷壁の舞台と
       なった、滝谷の岸壁が不気味な姿で立ちはだかっていた。
       この辺りから傾斜が増し、南沢を渡って槍平に着いた。ここから穂高を仰ぎ見る
       ことができた。
       槍平小屋から飛騨乗越まではカールをジグザグに登る。さすがにきつい・・・。

       新穂高を出発して約8時間、小屋に到着、一番乗り・・・。
       

       小屋の前に立ちはだかる天を突く険しい姿の槍ヶ岳・・・。
       あまりの素晴らしさに言葉も無く感動に胸が熱くなる。
       登れたことが夢のようで、とにかく凄い、言葉もない・・・・・。

       お天気が変わらないうちにと頂上を目指す。
       が、登りはじめると直登に近い岩にクサリと鉄バシゴ、足がすくんでしまい、
       一瞬不安になるが、バンザーイ、頂上に立つことが出来た。

       バンザーイ、バンザーイと何度叫んだことか、夢ではないかとほっぺをつまんで
       みる・・・「痛いー」「やったー、」「本当なのだー」涙ぽろぽろ・・・・・。
       夕陽が輝いている・・・・・。

       翌朝、5時起床、快晴、「素晴らしいぞう」の声に飛び出す。
       目の前に常念が赤く輝いている。大天井岳も素晴らしい。

       8月に蝶ヶ岳から燕岳の表ギンザを縦走した時に大天井岳から眺めた時の
       夕陽を浴びる槍ヶ岳の姿を思い出す。
       「今日は反対から眺めてるんだ」大きな感動をおぼえる。
       それだけではなかった。雲海の彼方に富士山、南アルプス、目を右に移すと
       穂高への険しい縦走コースがある。また、険しい西鎌尾根、反対側には、
       双六岳方面への縦走路。言葉はなく、ただただ体に感動をいっぱい積めて・・。


       下山は槍沢カールを下り上高地へ約7時間かけてたどり着く。
                   (平成5年9月10日 槍ヶ岳初登頂 紀行文より)



       初めて登った槍ヶ岳の思い出は今も大きな感動として残っています。
       その後も季節を変えて3度登りましたが今でも憧れです。

       が、残念ながら年齢を考えると、もう登る自信も無く遠くから眺めて思い出を
       写真を見ながら楽しみたいと思います。


       はじめて槍に登った頃は、まだ写真を本格的にはやっていませんでした。
       今日の写真は、それ以後カメラを持って登り撮影したものです。







       

                
posted by アイアイ at 15:40| Comment(0) | その他の山岳写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月05日

山岳写真 西穂高岳



  今回は西穂高の写真をアップしたいと思います。

  西穂高は四季を通じて素晴らしく、重いカメラザックを背負っていても
  楽に登れることもあって写真撮影によく出かけます。

  特に1月から4月頃の真冬から春へと変化していく
  雪面の表情の様子が撮りたくてよく登りました。

  今は、あまり登れなくなりましたがいろいろ思い出しながら
  一部の写真をアップしたいと思います。


     ロープウエイ終点の展望台からです。
     好天に恵まれ「白山」が遠望できました。(2月)
  
      ai_scan290.jpg


     焼岳も真近に白く輝いています。(2月)

      ai_scan289.jpg



     快晴の朝、穂高岳よりの日の出に輝く丸山尾根です。(3月)

      ai_scan293.jpg



     丸山尾根から振り返れば遠くに乗鞍岳、真近に焼岳の素晴らしい
     展望が広がっていました。(4月)

      ai_scan291.jpg



     山荘の2階の窓から笠が岳遠望です。(4月)
     この日は山荘の泊り客は外人の女性と私の二人だったことを
     思い出しました。(モノクロで撮りました)

      ai_scan288.jpg


     
     秋の紅葉の西穂高岳の岸壁の情景です。(10月)

ai_scan296.jpg
     
      


      今までに撮った写真を整理しながらこれからも全国の
      の登った山の写真を載せていきたいと思います。

      写真を整理しながらいろいろな事を思い出し楽しんでいます。

      ブログを見てくださる方もご一緒に楽しんでくださいね。
      今度は何処にしようかな・・・。










      


                  
  
posted by アイアイ at 13:27| Comment(2) | その他の山岳写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月23日

厳冬の志賀高原 横手山


   
   山岳写真、今回は厳冬の「志賀高原 横手山」です。

   私の所属している「全日本山岳写真協会」の撮影会で
   まさに厳冬の「志賀高原 横手山」へ行ったときの作品の一部です。

   志賀高原に着いたときには、風も強く吹雪いていましたが
   翌日は無風の好天にめぐまれ、素晴らしい撮影条件となりました。

   日の出と共に樹氷が色ずき始め感動の始まりです。 



      朝の凛とした空気の中、素晴らしい展望に感動・・・。   

       ai_scan213.jpg


       ai_scan215.jpg


  
       浅間山も色ずきはじめました。

       ai_scan217.jpg



       寒さに耐えた樹氷も暖かな太陽を浴びはじめました。

       ai_scan218.jpg



       駐車場のある熊の湯まで降りてくると樹林が霧氷に    
       輝いていました。

       ai_scan219.jpg



       モノクロだとまた表情が違いますね。

       ai_scan220.jpg



    初めての冬の志賀高原 横手山、
    感動の大きい2日間だったことを思い出します。

    夏には何度か行ったことがありますが、
    花と緑の豊かな自然がいっぱいの高原ですが、
    初めて行った冬の志賀高原、あまりの変貌と自然の素晴らしさに
    改めて大きな感動があったことを写真を見ながら
    思い出しました。


    横手山ヒュッテに一泊しましたが、熊の湯の駐車場から
    頂上のヒュッテまでは雪上車で行きます。

    是非、行ってみてはいかがですか・・・。

    

    

    

    
posted by アイアイ at 13:19| Comment(2) | その他の山岳写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

厳冬の八甲田 山岳写真

 

   今回は、山岳写真として
   厳冬の八甲田山の写真をご紹介したいと思います。

   数年前、冬の八甲田へ撮影に出かけ
   あまりの素晴らしい光景にしばらくは撮影も忘れ
   感動で涙したことを思いだします。

   お天気にもめぐまれ、素晴らしい撮影日和の中
   胸をわくわくさせながら撮影に夢中になりました。



   立ち並ぶモンスターが太陽を浴びる姿がとても印象的です。

      ai_scan180.jpg


   
     なにを語り合っているにでしょうね。

      ai_scan183.jpg



     強風によって作られたシュカブラ(風紋)
           気象の激しさを感じますね。

     ai_scan177.jpg


 
     厳しさに耐えた姿のモンスターですね。

     ai_scan189.jpg



     純白の中を登る登山者の姿が小さく写っています。

     ai_scan184.jpg



    冬山もかなり登っていますが
    北アルプス、南アルプスなどとは全く違う雰囲気です。
    
    どこの山に登っても雪山の素晴らしさと感動は同じですが
    八甲田の素晴らしさはまた別だと思いました。

    雪質も違えば雪の色も違うように私は感じました。
    雪の色が真っ白なのに、透明感のあるブルーに
    見えたり・・・。
    とにかく素晴らしいの一言ですね。

    
    また、機会があったらもう一度カメラを背負って
    登りたいなぁ・・・。









        
posted by アイアイ at 13:59| Comment(0) | その他の山岳写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

北横岳厳冬

  厳冬の北横岳(北八ケ岳)


  今年初の北横岳登山では雪が少なく想う写真を撮ることが
  できませんでした。

  近年、北横岳で撮影した写真を幾つかアップしたいとおもいます。

  北横岳には四季を通じて撮影に出かけますが、私は厳冬期の北横岳
  が大好きです。

  まるでメルヘンの世界にいる様な・・・。
  凍えるほどの厳しい寒さなのですが、真っ白のロマンティックな
  世界になります。


      夕陽をあびる北横岳頂上のすばらしい樹氷です。

     ai_scan024.jpg

      

      頂上からはすぐ近くに蓼科山の素晴らしい山容もせまっています。

     ai_scan023.jpg


      
      また、樹氷林の彼方に南アルプスが遠望できます。

     ai_scan017.jpg



      お天気が良く空気が乾燥している時に雲の流れで太陽のまわりに
      虹が出る「彩雲」が見られることもあります。

     ai_scan022.jpg



      頂上の片隅で夕陽の中で語り合うカップルのようですね。

     ai_scan018.jpg



      北横ヒュッテの前からは、樹氷の先に「浅間山」が遠望できます。

     ai_scan019.jpg



      北横岳直下にある「坪庭」には風によってできた素晴らしい
      シュカブラ(風紋)が見られます。

     ai_scan021.jpg




      とにかく写真撮影をしながら感動がいっぱいでシャッターを押す手が
      震える時もあります。寒さにも震えますが・・・。笑

      この写真を見て少しでも愉しんでいただければうれしいです。




      
posted by アイアイ at 18:36| Comment(3) | その他の山岳写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

北横岳 雪山登山


  今年初の雪山登山を楽しんできました。

  
  1月8日.9日 北八ケ岳、北横岳で今年初の雪山登山を楽しんで
  きました。
  
  今年の北横岳の雪は例年になく少ないように思いました。
  多いときには一面真っ白の樹氷が広がり素晴らしいメルヘンの世界
  の雰囲気なのですが、今年は雪が少なく山全体が黒くちょっと残念でした。


     夕方頂上へ  素晴らしい夕陽を見ることができました。

     NEC_0024.JPG


    北横岳ヒュッテ   この小屋から頂上までは約30分です

     NEC_0045.JPG



    この小屋には、今では珍しい(まきストーブ)が置かれています。

     NEC_0033.JPG


  北横岳には毎年、年明けの連休には登っていますが、一年ぶりに会った山友と
  このストーブを囲んで山の話がはずみます。


     翌日は濃い霧の中を下山・・・。
     霧が出た為に登山道脇の木々は樹氷が付き綺麗でした。

     NEC_0046.JPG


     厳冬の雪の中で「しゃくなげ」の木がこんな姿でじっと耐えている
     姿に自然の厳しさを感じます。

     NEC_0049.JPG



   登山を始めて20数年になりますが、四季を通じて自然の素晴らしさに
   感動が絶えません。
   
   特に私は冬山が好きです。冬山には厳しさと共にその山にしかない美しさ
   と自然の素晴らしさ、本当に自然の大きさを感じさせられます。
   が、感動は四季を通じて同じなのですが・・・。


   今日の写真は、いつも首からぶら下げているコンパクトのデジカメを
   忘れた為に、携帯で撮ったものです。見ずらくてすみません。

  
   山岳写真としては、いまだフイルムカメラです。
   山岳写真として以前の北横岳の写真を別にアップしますので見てくださいね。




  


  
posted by アイアイ at 15:49| Comment(0) | その他の山岳写真集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ディスクシステム